頼りになる助っ人!
私達夫婦は大家として、
山崎さんは私達の状況を理解すると、
こうしたことは当然不動産売却の業務外です。
その後も色々と経緯がありましたが、
信頼出来る不動産エージェントしてお薦めします。
在クイーンズ、大家
私達夫婦は大家として、
山崎さんは私達の状況を理解すると、
こうしたことは当然不動産売却の業務外です。
その後も色々と経緯がありましたが、
信頼出来る不動産エージェントしてお薦めします。
在クイーンズ、大家
先日セントラルパークを歩いていたら青くて小さい、かわいらしい鳥を見つけました。ニューヨーク州の州鳥で、「ルリツグミ」というらしいです。
さて、2022年に勤務先からの派遣留学でニューヨークに住むことになりました。妻も帯同、初の海外生活ということで不安が多いなか、山崎さんには賃貸物件の提案・契約から生活インフラの立ち上げまでサポートしていただきました。
思い返せば、物件を探し始めた当初、6社程度の不動産会社に物件の提案を依頼しました。企業からの派遣留学のため、家賃や入居時期、付帯施設の条件などに関して細かい制約が数多あると、「その条件では住める物件がない」との返答も他社からは複数受けました。そうした中でも、多くの物件の候補をご提示いただき、また、対応の速さや内容が信頼できると考えたことから、山崎さんを頼ることに決めました。
実際に、派遣留学生の身分では審査が厳しい(=実質的に留学生身分では入居できない可能性が高い)と噂の物件に、「ここは周辺エリアの環境や部屋の綺麗さなどを踏まえてお勧めだから!と懸命に交渉していただき、実質的に契約できるところまでご尽力いただきました。最後は私側の都合でその物件には入居できないことになりましたが、このように振り回してしまった私を見捨てることもなく、その後も迅速に他の物件をご提案頂き、無事に入居する先を見つけることができました。
今は、入居して2か月程度が立ちます。部屋も綺麗で窓からの眺めも大変よく、私も妻も非常に満足しています(写真)。立地もとても良いところでしたので、週末にはブロードウェイに出かけたりしながらニューヨーク生活を楽しんでいます。また、退去の際もサポートいただけるようで、今から大変心強いです。
不動産会社はたくさんありますが、その中でも山崎さんに出会えたのは私にとってとても幸いでした。何も心配することなく、頼ることができる方です。
ちなみに、冒頭のルリツグミは英語で「Blue Bird」だそうです。安心して過ごせる物件に入居できたので、この街でいろいろなことに挑戦しながら、「幸せの青い鳥」を忘れず充実した時間を過ごそうと思っています。
こうした環境を与えて頂き、山崎さん、改めてありがとうございました!
H.I.
20代 金融業
古本会長の叙勲受賞を祝って、ニュージャージーの山の上にある日本🇯🇵!Mt. Fujiにてレセプションパーティーが行われました。
マンハッタンから車で1時間半、小さな日本があります。
約200人が招待されて、前菜、お寿司、ワインやシャンパンを楽しみました。
たくさんのアメリカにある日系のレストランやスーパーが、他国に買収される中、、、😢
ここは古本会長も大変お世話になっている日本人のオーナーで、お寿司も本物!(笑)
娘も連れて、たくさんのお客さんもご招待し、久しぶりにお会いして楽しい時間が送れました。
古本会長、奥様、本当にこの度はおめでとうございました❣️
古本不動産の古本会長が、令和4年春の叙勲で旭日単光章を受賞しました!
その叙勲伝達式が6月28日、ニューヨーク総領事公邸で行われました。
第二次世界大戦中に日系人のロサンゼルスの強制収容所で生まれた古本会長は、幼い頃父親の故郷、広島市で過ごし、その後渡米、ベトナム戦争には米軍兵として出兵。退役後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に苦しみながらも、古本不動産を創業されました。他には、ニューヨーク広島会名誉会長、そして人権活動家として、日系人社会の地位向上、日本とアメリカの相互理解の促進、友好親善に寄与してきた功績が認められました。
私が古本会長にお会いしたのは2018年の2月。賃貸専門の不動産業者を退職後、売買を学ぶために転職先を探していた時でした。
笑顔がとても素敵で、お会いしてすぐに意気投合したのを思い出します。「昔は喧嘩ばかりしていた」なんておっしゃっていましたが、そんな事全く想像できないくらい堂々としていて、話し方も顔も優しさに満ちていまし
た。私自身、思ったことをすぐに口に出してしまう性格なのですが(笑)全て受け止めて頂き、彼の元で働く決意をしたのを覚えています。
心から、本当におめでとうございます!
アメリカでペットを飼うならアダプションという方法が結構一般的です。日本のようにペットショップがたくさんあるわけでもなく、非営利団体の運営するアダプションセンターで安くてかわいいねペットを手に入れることが出来ます!
誰でも簡単に気軽にアダプト出来るわけではなく、場所によっては厳しい審査があります。
私は以前友人から3歳の猫を引き取り育てていました。17年近く生きたのですが、2020年、彼女は癌で死んでしまいました。。ある非営利団体は、その動物病院から(多分)もっと早く連れ来るべきだった、と言われたのか、私は一度審査に落ちた経験があります。。Second Chanceは与えられないのか、と交渉しても無駄でしたが、すぐに別の団体に申請を出したところ、かなり簡単にアクセプトされました。。同じことを書いても受け入れられるところとそうでないところがあるようです。
そんなこんなで、オンラインの一枚の写真で申請をして承認されたKittenを、家から車で2時間半、アップステイトニューヨークRockhillに、お迎えに行ってきました!
オスのオレンジキャット、命名には娘と相談してかなり時間がかかりましたが、。”ギルバート”と一旦決まりました。。(赤毛のアン好き笑)
しかしギルちゃんと呼ぶことがかなり困難で、今では名前を”ガブリエル”に変更。。ガブちゃんと呼んでいます(笑)
以前のメス猫の花子は、もうアダプトした時から大人だったので、なかなか警戒心が強く、餌を与える私以外には懐かず。。(子供も小さかったからなのかな)でもギルちゃんは心配するほど無警戒。。。爆
車の中ではキャリーバッグの中は落ち着かない様子。。帰りも2時間以上、ちょっと臭い時もありましたが(笑)無事に家につきました。
家ではすでに大きな三階建のケージを購入済み。すっかりお疲れのガブちゃんは、棒のように寝ました。。かわいすぎ〜〜〜(°▽°)
ちなみにガブちゃんは保護されたわけではなく、その施設で生まれた子で、小さい時からIndependentで人懐っこく、2022年3月31日生まれで、まだ2ヶ月ちょっとにも関わらずアダプションREADY!! 。。。言われた意味がよくわかる、この寝相。。。笑
やっぱり子猫も赤ちゃんも寝てる時はPrecious…
これからもガブちゃんの成長日記をこのブログに書いていこうと思います。
Good Night..lol
日本から憧れのLICへ
日本からの赴任で、山崎さまに大変お世話になりました!普通の商
RY
5月15日にニューヨークのアッパーウエストサイドでジャパンパレードが行われました!
私は娘と一緒に浴衣で参加しました!盆踊り” 広州音頭”を京都倶楽部のメンバーや日本から来た先生たちと一緒に踊りながら、81ストリートから68ストリートまでをゆっくり進みました。
雨が心配されていたのになんとかギリギリまで降らずにいてくれたおかげで、楽しいイベントになりました。
80以上の団体が参加して、沿道の人たちも楽しそうに日本の文化を体感してくれていたようでした。
日本を愛してくれる人たちの温かい声援を感じられたこのイベント❣️
娘のクラスメイトは、セーラームーンがお気に入りだったようでした(笑
ロリータってまだ健在だったんですね。。😄
今回、私は売る側として、高値で売りたいということが最優先の要望でしたが、結果として自分が住んでいるコンドミニアムの間取りの中で歴史上1番高く売れました。この山崎さんが出してくださった結果に対して、心から感謝を伝えたいです。
また、日本からの依頼だったこともあり、本当に信頼できる方なのか?信頼できる会社なのか?ということも私としては大変不安でしたが、山崎さんとやりとりを進めていくうちに、忖度をしないストレートな性格にも安心をすることができました。また、アメリカ人にも負けない、もしくはそれ以上の交渉力を持った方であると感じました。
そして、売買契約が終了し、コミッションを受け取ったその後も、こちらからの要望に嫌な顔することなく対応してくださり、アフターケアについても素晴らしく、総合として大変信頼できる方だと思います。
不動産を通して人を幸せにしたい、と仰っていましたが、山崎さんは既にその目標、夢は達成できていると思いますので、もっともっと沢山の方にこの幸せを届けてあげて欲しいと思いました。
経営者 K
山崎さんは、私たちのこれまでの「不動産屋さん」の概念を覆しま
メールなどでの対応は、至って迅速かつ丁寧。ですが、本人に会え
まさに「弱きを助け、強きをくじく」ような、頼れる姉御肌の人物
新型コロナ禍に加え、私たちの渡航の条件はかなり特殊なものでし
山崎さんは、NY滞在の単なる「仲介者」ではありません。私たち
西本 剛己
・明星大学デザイン学部教授
・2005年「愛・地球博」日本政府館代表美術家
・日本テレビ「笑ってコラえて!」新コーナー「今旅立つ人の旅」
日本で大変有名なアーティスト、西本剛己さんがニューヨークにいらっしゃいました!
2019年からお問い合わせを頂いていたのですが、コロナで渡米が長引き、昨年(2021年)無事にブルックリンのサンセットパークに入居されました。
6ヶ月間の短期間ではありましたが、物件の近くにスタジオも借りて、半年間ニューヨークで作品造りに没頭されたそうです。
そして完成されたとの連絡を受け、作品を観に行ってきました🚗
西本剛己さん
1961年東京生まれ
筑波大学大学院をご卒業後、アーティストとして活躍され、数々の個展を成功され、現在明星大学の教授もされています。
現代美術と空間デザインが専門分野。2005年の「愛・地球博」では、日本館代表のアーティスト、2017年には帝国ホテルに69坪にも渡る空間デザイン『インペリアル・タイムズ』を設計されロビーに展示されたそうです。
ご自分の足をデッサンされて作品に、何十時間もかかったであろう聖書のアート、その前にあるまるで浮いているようなベッド、そしてニューヨークの家には欠かせないヒーター。
ダイナミックな少し寂しくもなり怖さも感じるアート。。
西本さんにこの作品について聞いてみました。
「今回のNY(ブルックリン)滞在で、最新のオシャレスポットのす
私の作品は、文学に例えるならば「小説」ではなく「詩」のような
詩とは、日常の会話とは異なる意外な言葉の組み合わせによって生
「無関係性の関係」という、私のアート作品のテーマが新たなかた
でも現代の美術には、かつてのギリシャ彫刻や、ルネッサンス時代
西本さんから二冊の本を頂きました。
“1989−2012 works”
“SPACE DESIGN”
この本に載っている広大なスケールの空間デザイン、店舗デザイン、ディスプレイデザインは圧巻としか言えない。。
彼のインスピレーションからの考察能力、表現力、そしてその行動力。。。
そんな西本剛己さん、優しくて穏やかで話していてもとても楽しくて、とにかくこんな個性あふれたアートを作ってしまう別世界の方とは思えない気さくな方。。
奥様もとても美しく優しい方で、これからも長くお付き合い頂けることを願ってます❣️
日本での個展、必ず観に行きます👍